イボコロリを老人性疣贅(ゆうぜい)に使う?ちょっと待って!

 

首まわりや胸元などに現れやすいポツポツ。
女性にとって悩みのタネになっていますよね。

 

このポツポツ、老人性疣贅(ゆうぜい)と呼ばれる良性のイボです。

 

その名の通り「老化」が原因でできるイボです。

 

イボの治療薬といえば
「イボコロリ」
という商品が有名ですよね。

 

でも、老人性疣贅(ゆうぜい)のケアにもイボコロリを使用しても良いのか、あなたは知っていますか?

 

知らないと大変なことになる
「イボコロリ」
の取り扱い。

 

ご紹介しますので、ケアで使う前に必ずチェックしてくださいね。

 

そもそも、イボコロリとはどんな薬?

イボコロリとは横山製薬から出ている商品です。

 

商品名を聞いたことがある人も多いはず。

 

「イボコロリ」という商品名からしても、

 

「イボが簡単に取れるんだ!」
そんなイメージがありますよね。

 

イボコロリには、

  • 液体タイプ
  • 絆創膏タイプ
  • 内用薬

2つの外用剤と、内服薬の3種類の商品があります。

 

しかし、実はこの種類によっては老人性疣贅(ゆうぜい)には向かないものもあるので、注意が必要なんです・・・。

 

向かないどころか、大変なことになる可能性もあるんです。

 

外用剤と内服薬、それぞれの特徴について、ご紹介していきたいと思います。

 

イボコロリの外用剤は老人性疣贅(ゆうぜい)にはNG

イボコロリといえば、液体タイプ・絆創膏タイプのほうが有名ですよね。

 

イボコロリの外用薬は、魚の目・タコ・イボの除去を目的とした商品です。
実は、注意点があって、老人性イボである老人性疣贅(ゆうぜい)には使用不可なんです。

 

また、下記のような部位には使用しないようにと記載されています。
@顔面、目の周囲や唇、粘膜など。
A首などの皮膚のやわらかい部分。
B炎症又は傷のある患部。

 

実際にイボコロリの公式サイトにも明記されています。

 

 

老人性疣贅(ゆうぜい)なのかはっきり分からないという人もいると思います。
その場合でも、顔や首などの部位への使用はやめておきましょう。

 

理由としては、イボコロリにはサリチル酸という強力な角質を軟化させる成分が含まれているからです。

 

要するに、あまりにも強力なので向かないんですね。

 

もし使ってしまうと、火傷のようなケロイド状の痕が残ってしまうこともあるので要注意ですよ。

 

老人性疣贅は、皮膚が薄い場所にできやすいです。
皮膚が薄い分、刺激にも弱くなっています。

 

サリチル酸のようなキツイ成分には向いていない皮膚といえます。 

 

イボコロリの内服薬は老人性疣贅(ゆうぜい)にもOK!

イボコロリの内服薬は首・顔などのイボを対象とした商品で、老人性疣贅(ゆうぜい)にも使用可能です。

 

外用薬は強力な成分で肌の表面から角質を軟化させるものです。
それに対して、内服薬は体の内側から新陳代謝、ターンオーバーを整えるようにアプローチする方法です。

 

つまり、全く異なるものだからです。

 

成分も全く異なり、内服薬の有効成分は「ヨクイニン」です。

 

ヨクイニンとは、ハトムギの種の殻を砕いて中身を乾燥させたものです。

 

イボ取り効果があると言われているものなんですよ。
ただ、外用薬タイプとは違い、効果が出始めるまでに時間がかかります。

 

そのため、継続して使用したほうが良い商品です。

 

もしイボコロリを
「どうしても、老人性疣贅(ゆうぜい)に使いたい!」
そんな場合は、外用剤は絶対止めて、内服薬にしておきましょう。

 

ただ、ヨクイニンを含む商品は他にもさまざまな商品が出ているので、色々調べてみるのも良いかもしれませんね。

 

「でも、老人性疣贅に直接塗った方が効果がありそう。」
と思うのなら、イボコロリ以外を使ってください。

 

私が使っているのは、イボコロリではありません。

 

やっぱり、老人性疣贅に使うのはコワイので使っていません。
私が使っているのは「艶つや習慣」です。

 

イボコロリとは違い老人性疣贅にも使用できます。

 

サリチル酸を使用していませんから、肌への負担もありません。
イボがポロリとなるときも痛みが一切ないんです。

 

イボコロリは、名前聞くと、
「どんなイボでも使える!」
と思いがちです。

 

でも、そうではありません。

 

老人性疣贅に使用できるケア用品をちゃんと選ぶようにしてくださいね。

 

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