シミにイボコロリを使う危険性。新しいシミを作る結果に。

イボや魚の目・タコを除去するための市販薬として、イボコロリの液体タイプ&絆創膏タイプは定番になっていますよね。

 

 

そのイボコロリでシミが取れるというウワサを耳にしたんです。

 

ですが、果たして本当にイボコロリでシミが取れるのでしょうか?

 

 

もし本当にシミが市販薬で確実に取れるならやってみたいですよね。

 

 

でも、ウソなら恐いです・・・。

 

 

私も気になって実際にやってみる前に色々と調べてみたので、良かったら参考にしてくださいね。

 

 

シミがイボコロリで消える?

 

まず、イボコロリの主成分は「サリチル酸」という成分です。

 

 

症状を抑えるというよりも、サリチル酸には角質を軟化して溶解する作用があります。
患部自体を取り除くような薬と考えください。

 

 

イボなどに使う際はイボに塗って患部を軟化して溶かして、徐々に患部がめくれて取り除かれるのを待つという仕組みになります。

 

 

これをシミに応用できるのか?

 

というと、私は物理的には可能だけど、危険もあると思っています。

 

 

シミもイボと同じように皮膚にできるものなので、イボと同じように溶かして取り除く感じでやれば良いのだと思います。

 

 

ただ、問題は仕上がりですよね。

 

 

キレイに取れて痕が残る心配がないのなら安心して使えます。

 

ですが、痕が残るようなリスクを背負うのは嫌ですよね・・・。

 

 

しかも無くしたいと思うようなシミって目立つ場所にあることがほとんどです。

 

なので、目立つ場所のシミに使って失敗したら最悪です。

 

 

特に顔や首などの人目に触れやすい場所だったら、後悔すること間違いありませんよね・・・。

 

 

それで、ネット上の体験談をかき集めて見たのですが、
「シミが取れて成功した!」
という人も中にはいました。

 

 

シミ部分にイボコロリを塗って、白い膜ができたあとにできるカサブタが自然に剥がれ落ちるのをまつそうです。

 

 

ただ、残念ながら成功談が全てではないようです。

 

 

見ていると、余計に目立つようになったという失敗談や、ひどい痛みがあったという失敗談もありました。

 

よくよく考えると、当然のように思いますよね。

 

だって、イボコロリでカサブタになるんですよ。

 

カサブタって、傷と同じです。
シミを取りたいのに、カサブタを作って取り除く。

 

カサブタの痕って結局は、傷跡として色素沈着するのではないでしょうか?

 

シミを消したくて、結局新しい色素沈着のシミを作っていることになりませんか?

 

 

結局のところ、イボコロリでのシミ取りは確実ではないようですし、リスクも大きいようです。

 

 

メーカー側もシミへの使用は特に認めていないようですし、やるなら自己責任で、ということになります。

 

 

ちなみに、イボコロリの使用上の注意には、顔や首のような皮膚のやわらかい部位には使用しないようにと明記されています。

 

 

やはりサリチル酸自体が非常に強い成分なので、危険があるということでしょう。

 

 

危険を冒してもチャレンジしたいというチャレンジャーなら試してみても良いかもしれませんが、
大きなリスクを背負いたくない人はイボコロリでのシミ取りは止めておいたほうが無難かもしれませんね。

 

 

イボコロリを使うなら、メーカーが推奨している症状にのみ使い、危険な部位には使わないことがおすすめですよ。

 

 

しっかり情報を集めることで、後悔しないようにしてくださいね。

 

シミを取りたい、消したいのなら、シミ専用のケア用品を選ぶ方がいいでしょうね。